比較、後日メモ Hugo + GitHub Pages + テキストメイン →GitHubActionsの設定でつまずいたが、まあできた Hugo + vercel & テキストメイン →爆速 Python Flask + vercel & 画像データ多め →apiディレクトリすぐ満タンになる問題、htmlとmd増えるストレス Gatsby ( + Gatsby cloud) 処理が遅い、記事ごとにディレクトリが増えてストレス chips 新記事追加のとき、つまり hugo new ...mdするとき、に便利 例えば echo "How to create a serverless static site" | sed -e 's/ /-/g'

目標 既存の自作ブログをhugoで再構築 現在は Gatsby Cloud でホスティング中 hugo の方がよりシンプルに保持できそうなので hugo で作ったら GitHub Pages で公開しよう。 GitHub Pages で公開 https://gohugo.io/hosting-and-deployment/hosting-on-github/ hugo公式ドキュメントを参考に。 GitHub Actions を初めて設定した。 https://qiita.com/ysdyt/items/a581277dd1312a0e83c3 GitHub Pages で公開するためには、hugoの基本構成から少しだけカスタマイズが必要らしい。 何から何まで参考になりました。感謝。 参考にさせていただいたサイト https://ie.u-ryukyu.ac.jp/syskan/service/hugo/ https://github.com/adityatelange/hugo-PaperMod/wiki/Installation#sample-pagemd 取り敢えず、hugo-PaperMod なるテーマを使用。 Installationページを読みながら。 https://kattsun.dev/posts/how-to-readd-submodules/ add submodule のやり方で何かミスったっぽい。 上記サイトを参考に、解決。 https://gkzz.dev/posts/add-favicon-with-hugo-papermod/ faviconが認識されない問題 submodule -> themes/PaperMod is empty ?

BASEを使用 カテゴリ階層を掘るのは5段階まで 無料で開設できた オリジナルドメインを無料で設定できた

概要 地方に住む母親と、首都圏に住む私 母親 パソコンを新調したい気持ちはあったが、長らく踏み切れない状態 Androidスマホを使用中 使用中のAndroidスマホは、Pixelではない スマホは、自分で好みのものを選んできた LINEは使える 回線契約は大手キャリア。MVNOは多分無理（私も無理させない） パソコンと言えばwindows 現役時代はパソコン使ってた。はず 遊びに来たときに秋葉原で本人と一緒に物色してみたが、その場では断念 詳細は私の独断にて、後追いで中古パソコンを選定・購入 購入したパソコンを私の自宅に持ち帰り初期設定 梱包してクロネコヤマトで発送（購入時のメーカー箱があれば普通に発送できる/無ければクロネコヤマトのパソコン便を利用する） 本人に届いたら、Wi-Fi接続だけ頑張ってもらった（もしできなかったら電話しながらどうにかする予定だった） ネット接続できたら、私がリモート接続にて操作しながら説明 なぜ中古パソコン購入か 新品で要件を満たすものは大抵予算オーバー 昨今の市場感、価格帯、…選定するための学習コストが高かった （私のイメージ）新品にはデフォルトでインストールされているソフトが多く、持て余しそう 本人にとって本当に必要な作業を快適に進めるにあたっては、実は不要かつ動作を重くするだけのものも多い しかし本人が「不要かつアンインストールしてもマシン動作に全く問題ない」かどうか判断するのが難しい 判断するための調査が難しい そもそもアンインストールの方法や概念が曖昧そう 本人が求める中古パソコンの条件や希望をヒアリング 本当は他にもありそうだったが、ざっくり聞き出せた要点と、私のひっそり実現構想は以下。 家計簿なんかをつけたい スプレッドシートで良いのでは？何か探せばいくらでも出てくるんじゃないかな… 日記とか、文章を書きたい メモ帳にタイピングするだけでは飽きそうだから何かブログサービスを…なんだろう まあ何かしらあるだろう noteかなあ、Cookpadも合っているかも お絵かきがしたい 私のAdobe製品のライセンスのうち2台目としてあげちゃう…？ それは流石に。少なくとも今ではないかな スマホでもPCでも編集できるもの…Google canvas かな https://canvas.apps.chrome/ 少し調べたら、Google keep で十分そう。タイピングでメモ・手書きメモ・お絵かき、と万能 デスクトップの見やすさより、ノートパソコンのコンパクトさを重視したい 疑念。デスクトップの方が見やすいのでは？ノートパソコンの方が安いと思いこんでいるのでは？ （と思いつつ了承の意を示しておく） テンキー有無はどちらでもよい まあそういうもんかな、と了承 購入プロセスをどのように進めたか 新品購入を想定して行動開始 家電量販店（ヨドバシアキバ）に一緒に行ってパソコン売り場をぶらつく。 タッチタイピングをしてみたり。 「今こんなに高いんだ…退散！」 中古パソコン購入で十分満足している私が中古店を推してみた 中古家電販売店（秋葉原のソフマップ）に行ってみる。 「やっぱりノートパソコンが良い」←これが確定しただけで十分なんだろうな、と私の覚悟が決まった。 結局のところ 「何が良いかよく分からない…」 そうかもしれない。 何事も、久々すぎることもしくは第一歩を踏み出す時、人は近くの有識者に丸投げしてなんぼかもしれない。 そこから深めていけばOK 勧める、助言する立場からどのようなリサーチや比較をしたか ほぼ全くしなかった。 「初心者用」「分かりやすい」「高齢者向け」は一切考えなかった。 大前提として、本人が拒否したタイプは排除。 継続サポートをしてゆく身として、自分が理解し説明できるかどうかを最重要視。 キーの説明がしやすいかどうか これで当初本人も気になっていて私も勧めかけていたChromebookは候補から外れた 例1：「いちばん左下のキーを押しながら」 例2：「windowsのマークが付いてるキーを」 （私も欲しいくらいのものだった） 実際に購入した中古パソコンのブランドやスペック ASUS Core i7-1165G7 https://www....

本記事は考察編です 情報収集中です。 頭の整理、要点整理として書いています。 考察のきっかけ オリジナル商品を扱う事業主の友人。 友人知人間でのオトモダチ取引も、多少スマートになったら皆嬉しいのでは。 面白そうじゃないですか？ 真面目に考え出すと、（将来的に）重要では？なポイント 購入側が配送日指定できる：販売側ファーストで。つまり、まず販売側が対応可能な日時を設定しておき、その日時の中から購入側が選択できる仕組み 柔軟な決済方法への対応：クレジットカード、キャリア決済、PayPay、LINE Pay、楽天Pay、？ 配送先の住所に応じて送料設定できる トータル運用費：実際それに割ける労力や重視具合、事業規模に対して適切かどうか ノーコード・ローコード開発 ノーコード・ローコード希望とは言えAnalyticsコード設定など、多少はカスタマイズ可能 headタグ内が編集できる、もしくはそれに相当するカスタマイズが可能（AdSense広告挿入、Googleタグマネージャー活用、ができると良い） 独自ドメイン接続ができる。若しくは、独自ドメインらしく見えるURLを設定できる 実運用イメージ最重視 システム的に使ってみたい・試してみたい、に流されない BASE かなり現実的。 無料：初期費用、年会費 必要経費：売れたとき、注文に対し 決済手数料+サービス利用料=7% ほど 無料の拡張機能（Apps）が種類豊富 公式ハウツーが分かりやすい 本当の本当に個人でも登録できるらしい Apps配送日指定の詳細 無料のスタンダードプランのまま、ショップ側で無料の拡張機能（Apps）を設定しておくと、購入者は配送日指定ができる。 販売側が、配送日設定をインストール。 懸念点 2022年6月現在、paypay決済はサポート外（使用不可） STORES.js 将来的に、スタンダードプランは非常に良さそう 決済手段の豊富さは断然強い 配送日指定が可能になるので、スタンダードプランが良いと思う。 事業主さん、各事業規模として、真面目にランニングコスト考えると、どうなんだろう メルカリShops 公式 管理運用の楽さとして、恐らくベスト。 クロネコヤマト営業所が近ければ、発送に関しては非常に楽になる。 販売手数料：10％ 懸念点 基本的に、魅せ方として弱くなってしまうのでは？が大きい。 配送先に合わせて配送料金を別途指定、する場合はメルカリ内の競合に対し不利に見えてしまう。 折角オリジナルコンテンツ、コンセプトがあるコンテンツホルダーさんは、勿体ないと感じる。 メルカリという巨大な母船の中で○○を売っている■■さん、でしかなくなってしまうのでは？ ここからオンライン注文して貰えるよ、と人に紹介するとき、オリジナルショップを持っている人ではなく、単にメルカリでも売っている人になってしまう。 Instagram ショッピング機能 Instagramへ投稿した写真に写っている商品に対し、該当する商品ページへのURLリンクを貼る機能。 何かしらのサービスで、既にECショップを所有していることが前提。 まさかInstagramで完結！？ と思ったが流石にそれは無かった。 しかし素晴らしい機能。是非使うべき。 Vercel + Next.js 個人的に凄く触ってみたい。 決済方法のサポートなど2022年6月現在はどうなっているか？ 追って調査。 Google Domains + Shopify Google Domains契約、つまりGoogle Domainsを通して独自ドメインを購入すると、直結で構築しやすい。 マイドメイン（内の該当するドメイン）＞（サイドメニューの）ウェブサイト＞新しいウェブサイトの構築...