PowerShell

よく使うのに出てこない そして使いたいときに限っていくら遡っても履歴が出てこない 現在地のディレクトリをエクスプローラーで開く Invoke-Item . テキストファイルを、vcodeで開く Start-Process code -ArgumentList sample.txt

パソコンの中の情報を更新～新規記事データを作成 必ずGitHubリモートリポジトリからローカル環境へのpullから始める。 諸々が入っているフォルダを右クリック、「ターミナルで開く」 開いたターミナル画面（黒っぽい小窓が立ち上がる）で、以下を順番に入力 git pull （ここで Personal access token エラーが出たらヘルプ要請） hugo new content/posts/sample-post-title.md　「sample～.md」はファイル名の例。半角英数字で書き、スペースは使わないこと。 xdg-open https://vscode.dev/ 専用の書き方に注意しながら、いざ記事執筆 専用の書き方＝Markdown記法。 冒頭の記事情報を編集 title ここは日本語でOK tags description 大見出しを使いこなす ページ内目次が自動生成され、読みやすくなる ## Markdown記法 シンプルに文章を書きつつ（箇条書きなどではない本文のような箇所）、 段落内で改行を入れたいときは、 行の最後に **半角スペースを2個** 入力する 本当に段落を変える気分のときなら… 空行を入れると… 良いでしょう。 ### 箇条書き - aaa - aaa-1 - bbb - bbb-1 - bbb-2 - ccc 半角スペースで字下げすると、各項目に子の項目として書ける。 ### 番号付きで箇条書き 1. aaa 1. bbb 1. ccc 記事の執筆時、冒頭は全て「1. 」で問題ない。 勝手に正しく連番で表示される。 もし執筆時に勝手に実際の連番の数字になっていたら、それはそれで問題ない。 編集に使用しているツールが自動解釈してくれている。 記事を書き終えたら、公開 記事がきちんと保存されているか再度確認。 ターミナル画面（黒っぽい小窓）で、以下を順番に入力 git add * git commit -m "新規記事を追加"　「新規記事を追加」部分は好みに応じて変更 git push xdg-open https://github....

一言日記などに。 以下、質問と回答を行い、最終的に表示される形式に整形するスクリプト例。 これはコンソールでの対話的なプロンプトとして機能する。 $title1 = Read-Host "題名は？" $content1 = Read-Host "本文は？" $todayis = Get-Date -Format "yyyy-MM-dd" $todayisJapanYoubi= [datetime]::Now $d=$todayisJapanYoubi.ToString("ddd") Write-Host "---`n$todayis（$d）`n$title1`n$content1`n---" バッチにする スクリプトを、拡張子 .ps1 で保存。 例えばデータ名を note.ps1 とした場合は、 PowerShellで、以下コマンドで実行。 powershell -ExecutionPolicy Bypass .\note.ps1 ps1は、utf8（BOM付き）にする。 chips Read-Host コマンドレットを使用してユーザーに対話的に質問してくれる ここでは改行コードを簡素に `n にしているが、必要に応じて適宜 `r`n にする。 [datetime]::Now 現在の日時を取得 ToString(“ddd”) [datetime]::Now で取得した現在の日時から、文字列に変換して表示する。 文字列に変換して表示＝曜日になる。 “dddd” にすると、「火曜日」など曜日のフルネームになる。